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おじいちゃんの認知症? その7「鍵返せ」

今日もおじいちゃんの病院へ付きそい。

一緒に付き添いできたおばあちゃんが「まだ車は譲らへんで」と言い出し、またイチから一応説得。

・・・なんだけど、どうせ忘れるし段々適当になってくる。

車譲渡の手続きは娘二人の努力もあって着々と進んでます。

別れ際、おばあちゃんが「それで、駐車場の鍵返してよ!」。
帰り際にまたイチから説明するのはなかなかキツイです・・・。

数日後のエピソード

おじいちゃん「ゲートの鍵返せ
私「なんで?」
おじいちゃん「明日水道管直しにで業者と田舎の古家へ行く」
私「車乗ったらあかんやん?」
おじいちゃん「あんなとこ車なしで行けるか!」
私「私が送迎するやん。てゆーか、水道管直す必要ないやん」
おじいちゃん「そんなもんほっといたらあかんわ!直さな」
私「なんで?」
おじいちゃん「洗車でも使うし
私「車譲るやん?」
おじいちゃん「植木に水やらなあかんし」
私「あの家は誰も住まへんやん?処分するやん?」
おじいちゃん「住めるわ!」
私「ボロボロやで?」
おじいちゃん「そうか。いらんか。誰が水道修理頼んだんやっけ?」
おばあちゃん「あんたやん!」

以下、まあまあ話がループした後電話切った。
昨日も同じ流れあったから、この話はまた何回か繰り返しになりそう。


おじいちゃんの認知症? その6

メモ作戦

何度言ってもすぐに忘れてしまう。
あとから「言った・言わない」になっても面倒くさいので、メモに書いてもらうことにした。

まずは、車の保険について。

車の保険変更なんて最終段階の話なんだけど、
おじいちゃんは早速保険会社に電話した。

保険会社に状況は正しく伝わり(そういう仕事する点では全く問題ない)、先方の回答としては譲渡が完了し新しい保険会社に契約完了したタイミングにあわせて解約、ということになった。

譲渡が完了するまでの間も車に乗らないんだから即日解約でもいいのですが、万が一車に乗らないとも限らないのでこれがベストです。

妹が書類手続きのために来ることになり、一緒にお昼ごはんを食べた。

・・・が、妹が来たこと自体、すっかり忘れてしまうわけですが。
「最近?来てないやろ」
妹も頑張ってるんだよー

話は戻りますが、メモ作戦がかなり効果あり。

その後何度も「保険会社に電話せな!」と言い出すので、そのたびに「メモ帳の1ページ目読んでみて!」で解決できました。


おじいちゃんの認知症? その5

車を孫に譲る案を説明すると、「しゃーない。それなら譲るか」となった。

・・・が。それに続いた言葉は

「じゃあ○○(孫娘)が免許取るまでは、俺が乗るんやな」

・・・これはまずい。

「いや、そうじゃなくて・・・」

しばらく攻防があったものの、1時間後には

「で、○○(孫娘)は、もう免許はとったんか」

とさっきのやり取りはまるで忘れてたので、

ということにさせてもらった。

「いつ取りに来るんや?車の荷物出しとかなあかんな」
って言うので、心の中では(さすがにまだ早いやろ・・・)と思いつつ
「そうやな!今から荷物出しにいこう!」
といって荷物全部部屋に運びました。

その作業中、道路地図が出てきて
おじいちゃん「これも○○(孫娘)にやるわ!」
私「そうだね!(素直に合わせる)」

おばあちゃん「レンタカー借りる時にいるやん!」
・・・衝撃です。

ともかく大急ぎで手続きを進める。

印鑑証明書取りに行ったり名義変更のために運輸局を調べたり。
本気だと仕事早いです。

ともかく、駐車場の鍵を引き続き預かることに成功しました。


おじいちゃんの認知症? その4

検査はたくさんあって、まだまだ時間がかかるので、その間に車をどうするか問題に決着をつけたい。

診断結果が認知症であってもなくても、高齢者であることには間違いない。

家族としては、なんとしても免許返納してもらいたい。
説得のかいあって、本人も一応は「免許返納するわ」と言ってるものの、またすぐ忘れるかもしれない。

ということで、妹と作戦会議。
ともかく車を処分してしまおう!作戦。

案1 車を売る
案2 家族に譲る

案1は絶対拒否されるの間違いない・・・

案2は、ウチは車買い替えたばっかりだし、そもそもセダンには乗らない。

すると、妹が「もらってもいいかも」と言ってくれた。

妹の娘(つまり孫)がそろそろ免許取得するかもしれず、それなら少し小さめの中古車でもいいかという話になった。

この案だと、おじいちゃん的にも「可愛い孫娘に譲ってくれといわれたら仕方ないな」となりそう。(実際そうなったわけだけど)

急いで計画を進めよう!

と思った夜・・・おばあちゃんからLINEが。

もう一度、はじめから説明・・・

なかなか辛い。

言ったことすっかり忘れて、何回も同じこと説明するのは思ってる以上に辛い。

明日、ノートを買って持って行こう。
その場でメモしてもらう作戦。


おじいちゃんの認知症? その3

おじいちゃんが免許更新の認知機能検査でひっかかり、病院で診てもらうことになったわけですが・・・

正直、おばあちゃんも認知症なのでは?と少し疑ってたので、うまいこと説得して、同じクリニックに相談することにしました。

おばあちゃんは「なんで私もいかないとあかんねん!」とご立腹でしたが、娘としては心配なのよ。

予約をとって、診察日。私も付き添いました。

「長谷川式認知症スケール」というのをしたのですが・・・

30点満点中・・・18点!

調べてみると、こんな感じ。
認知症でない人の平均は24点前後
20点以下だと認知症の疑いが高い
19点前後・・・軽度の認知症
15点前後・・・中等度
10点前後・・・高度

うわー・・・やっぱり。

結局、おじいちゃんと同じく、クリニックから大きな病院に紹介状を書いてもらうことになりました。


おじいちゃんの認知症? その2

脳血流の検査日。
検査自体は、1時間くらい。

脳血流の検査に付き添った後、自宅に戻り免許返納について話しをするも、おばあちゃんが「気をつけたらまだ乗れる」と譲らない。

なんとか納得して、じゃあ車の鍵はいらないよね?預かっとくわ。と言うと「なんでだ!」ってなる。

「車を取り上げようとしてる!」
あー・・・これ、ネットに書いてあったやつだ・・・
無理に鍵を隠したりするのもよくないらしい。

とはいえ、この状況で車に乗られるのは危ない。

他のことなら自分たち家族が大変なだけでなんとでもなるけど、交通事故を起こして他人を傷つけるようなことにでもなったら・・・それだけは阻止しないと。

もう一度振り出しに戻って
「診断結果がちゃんと出るまで、乗らないんだよね?」
「乗らない」
「じゃあ、しばらく駐車場ゲートの鍵を貸しといてよ。私が通う時にいちいち開けてもらわないでよくなるし。」

車の鍵ではなく、駐車場ゲートの鍵を預かることにした。
この鍵がないと、車の出し入れができないので結局車の鍵を預かるのと同じ。


おじいちゃん認知症? その1

家族の健康管理用備忘録です。

おじいちゃん、免許更新の認知症検査不合格。(36点が合格ラインのところ、30点)
まずは近所の個人クリニックへ。
長谷川式認知症スケールで20点のため、近くにある大学病院で検査することになった。

2023/1/23 採血、MRI検査
2023/1/30 脳波、心理検査(1回目)
2023/2/21 診察
2023/2/22 RI(脳血流)検査
2023/2/27 心理検査(2回目)
2023/3/28 診察・最終結果説明

本人は認知症だとは全く思っていない模様。
はじめは免許更新もする気満々だった。

2023/2/21の診察

前日に散々「明日来てくれるのよね?」みたいな連絡をおばあちゃんからもらってたんだけど、5分前に病院ついたら「もう診察終った!」だって。
早く着いたからって・・・
いやいや、そこは「娘が来るから待ってください」と言ってほしかった。
って言ったら「来るって知らなかったもん」って。
まあ・・・予想はしてたけど。
ただ、話を聞かないことには始まらないので、もう一度お医者さんにお願いして話きかせてもらった。
おじいちゃんは、「お医者さんは大したことないって言ってた。免許更新の検査で引っかからなかったら、こんな検査する必要もないし。って」と、こんな感じ。
だけど、お医者さんに私が直接話を聞くと
「最終診断はまだですが、今のところの見立てとしては軽度の認知症です」って。

「軽度の認知症」の場合で免許更新したい場合は、半年ごとの免許更新が必要です。
っていうから、「家族としては運転は控えてもらいたい」と伝えると、「僕もそうできるならそれがいいと思います」って。
それ聞いて、ようやくおじいちゃんも「免許返納するわ」って言った。

翌日に「脳血流」の検査を予約したのだけど、明日の病院覚えてる?と聞いたら「明日?なんかあったかな?」のやり取りを10回以上はした・・・。



乳房再建手術 9日目(入院10日目)

想定外の10日目。

まさかの乳がん全摘手術の時の入院期間と同じになってしまいました。(前回も計11日)

前回は術前2日だったし、お迎えの関係で1日延ばしてもらったことを考えると、実質今回の方が長いです。

まぁでも、昨日シャワー浴びる時に鏡の前に立ってみたのですが、エキスパンダーの時よりバランスが取れてます。

これなら温泉でも、あんまり違和感ないかも!

もちろん乳輪乳頭はなくて、私の場合、縫い傷周辺に元乳輪の残りがあるのでなんというか…茶色い傷が横に入ってる感じなんですけど。

朝、先生の一人が来てくれた時に足のことも質問してみました。

そしたら「抜糸まだですよね…?」って。

太ももも、抜糸いるんですか!

また夕方来るのでその時に、ということになりました。

夕方

先生が来て、まずはドレーンの抜けた跡をチェック。

「うん、もう閉じてますね!」

明日から全身シャワーOKとのこと。

太ももも抜糸してもらいました。

4箇所ある脂肪吸引の穴の跡は、こちらもマイクロポアテープ。

最後に、バストバンドはちゃんとしておいてくださいね、と念押しされました。

1ヶ月後に、外来受診です。


乳房再建手術 8日目(入院9日目)

朝も平熱。

昼過ぎ

突然先生がやって来て「ドレーン抜きます」って。

「30ccだけどね…もう抜きます。明後日以降に退院可能です。」

やった〜

体液が体内に溜まって吸収されないのはちょっと怖いけど、まぁ先生がおっしゃることなので。

ドレーン抜くとき「ちょっと気持ち悪いですよ〜」と言われたけど、抜いたことがわからないくらい全く違和感ありませんでした。

同時に、胸の脇の抜糸も行いました。

そっちの方が痛かったかな。痛いといっても、針でチクっと間違っちゃった時のような痛みが何回かあっただけ。

というわけで、金曜日退院になりそうです。


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