ようやく結果が出ました。
HER2は陰性
治療はホルモン治療のみ
10年間、タモキシフェンを飲み続けます。
抗ガン剤なしという結果…もう嬉しくて。
再発の不安は消えないけれど、まずは良かった。
ちなみに、二つのホルモン陽性のパーセントを確認したら、80%以上のはっきりとした陽性でした、とのこと。
それと核グレードについて質問すると、普通は組織学的異型度を使うそうなので、私の場合はグレード2になるということでした。
診断、治療、経過の記録

ようやく結果が出ました。
HER2は陰性
治療はホルモン治療のみ
10年間、タモキシフェンを飲み続けます。
抗ガン剤なしという結果…もう嬉しくて。
再発の不安は消えないけれど、まずは良かった。
ちなみに、二つのホルモン陽性のパーセントを確認したら、80%以上のはっきりとした陽性でした、とのこと。
それと核グレードについて質問すると、普通は組織学的異型度を使うそうなので、私の場合はグレード2になるということでした。

300mlにさらに40ml追加し、合計340mlになりました。
元々切除した量が360ml。
先生は「一応これで元の量と同じになったんですが…」
心なしか、今日は注射針を押す力も強さが必要になってきているように感じました。
さすがにもうパンパン・・・。
そして「インプラントでしたっけ?」と聞かれました。
「そうなんですが・・・、それは自家組織にするか、インプラントにするかということですよね?」
と聞いてみました。
というのが、私の場合、かなり早い段階で「インプラントにする」ということになっていたので、どのタイミングまで方針変更できるのかイマイチ自信がなかったのです。
なので、この質問をされるということは、まだ変更可能ということかなと思って、念のため「今からでも変更可能なんでしょうか?」と聞いてみました。
「もちろん、どちらでもいけますよ」と先生。
やっぱり間に合う。
私「ちょっと迷ってるんです。それぞれメリットデメリットありますよね・・・?」
先生「おっしゃる通りですね。(説明のあと)まぁ・・・キレイなのは自家組織ですね。」
悩む。
先生「2週間で結論出せますか?自家組織なら、もう少し生理食塩水を追加したいので」
そうなんだ・・・。
インプラントのメリット
インプラントのデメリット
自家組織移植のメリット
自家組織移植のデメリット
私の場合、帝王切開をしているのでお腹から移植するのは無理。
広背筋皮弁法(こうはいきんひべんほう)という背中の筋肉を血管のついたまま前にまわす方法。さらに乳房のボリュームを考えると、腰のあたりまで組織を取って移植する方法になるとのこと。
メンテナンスフリーというのは本当に魅力的。
でも、色々とネットで体験談を調べると術後の苦しみが2~3日続くと書いてある。
それはそれは辛そう。
全摘手術の時、後悔したもん・・・。
「一時再建なんてするんじゃなかったかも。もう一回切るなんて辛すぎる」って。
悩んで決めた結論は、やっぱりインプラントにしようかなということ。

最近は、ケガをしても消毒せずに水洗いしてハイドロコロイドの絆創膏を貼って治すのが主流だと思います。
ですが、蜂窩織炎予防のためには「消毒してください」と先生に言われました。
そもそも蜂窩織炎になぜなりやすいかというと、リンパ郭清してる人はリンパの流れが悪く、細菌・ウイルスに対する防衛機能が低下しているので蜂窩織炎を引き起こす可能性があるということです。

260mlにさらに40ml追加し、合計300mlになりました。
もうパンパン。
この感覚、どこかで…と思ったら、授乳中のおっぱいの感覚でした。
もうぱっつんぱっつんで固いのです。

ようやく。
待ちに待った病理検査結果の日です。
まずは先生に手術のお礼を。
そしていよいよ説明。
ステージ IIA
腫瘍径 6.4cm
浸潤径 0.7mm
リンパ節転移 1/10個中(リンパ節郭清 レベル1)
核異型度 1
組織学的異型度 2
血管侵襲 –
リンパ管侵襲 –
エストロゲン(ER) +
プロゲステロン(PgR)+
Ki-67 10%
…とここで。
HER2の結果が出るのが、あと2週間後になるとのこと。
今後の治療方針としては、ホルモン剤を10年は確定。
HER2の結果次第で、
陽性なら抗がん剤治療+分子標的薬(3週間に1回ずつ18回 約1年間)
陰性ならホルモン療法(タモキシフェン)のみ
ということに。
HER2の結果次第で大きく違います。
あと2週間…長いです。

40ml追加して、今日で260ml
元々の手術で360ml取ったので、まだまだ…とのこと。
入浴してもいいですか?と聞いたら、いいですよ!と。
ただ、公衆浴場とかはやめといてくださいとのこと。理由は感染症予防のためだそうです。
…さすがに温泉行く勇気は、まだないわ…

乳輪再建は、太ももの内側の皮膚を移植すると知り、本当にそんな似たような色をしているのかと疑問に思って、鏡でのぞいてみた。
普段はまず見ない角度で眺めていると…
太ももの内側に、3つほどプクっとした膨らみがある。なんだろうこれ?と思って触って見ると、はっきりとしたしこり。痛みはない。
ネットで調べてみると、軟部肉腫というのが見つかった。
いくつか種類があって、悪性線維性組織球種とか脂肪肉腫とか。
まさか、また別のガン…?
乳腺外科の先生にあうのは少し先なので、乳棒再建のために毎週会っている形成外科の先生に診てもらう。
すると、一度手術で取ってみて病理検査しましょう、と。
まずは三つのうち一つ取って検査して、良性なら残りはそのまま様子みてもいいですしね、と。
その日のうちに、外来手術の日が決まった。
…なんで、こんな次から次へと…
考えても仕方ないけど。
少しため息が出ます。

40ml追加し、今日で220ml
それより今回は気になることが…
ちょっと別記事にします。

40ml追加。
これで合計180ml。
あと180ml追加予定だそうです。
もうパンパンなのに!
背中や肋骨の下の辺りが痛い。確実に引っ張られてます。
我慢できないほどの痛みじゃないけど、常に気になる。
普通は追加した日が一番痛くて、だんだん慣れて治まってくるらしい。
だけど治らないうちに一週間たってしまった。
先生に「痛みが強いようなら、追加する量を減らすから言ってくださいね。」と優しく言われましたが、その分ゴールが遠くなるような気がして「いえ、我慢できないほどではないです。」と答えました。
早く360ml入れてしまって、それに慣れるのを待つ方が楽なんじゃないかなと思ってますがどうなんでしょう。
エキスパンダーよりシリコンの方が柔らかいから入れ替えるとラクになるとどこかで読みましたが、その前に抗ガン剤治療が入ることになりそうだし…。
まだまだゴールが遠いです。
再発リスクは手術検体を病理組織検査で調べて評価します。
【その際に参照するデータ】
ホルモン受容体(ER/PgR)の有無
Her2分子過剰発現の有無
組織学的グレード
KI-67陽性率
原発巣肉眼径および浸潤径
リンパ節転移の個数
脈管侵襲の有無
切除断端への腫瘍露出など
ちなみに、術後化学療法のメリットが少ない=化学療法をしなくとも治ってしまう と判断されるケースは実はあまり多くなく、早期の段階でも乳がんは再発リスクが比較的あります。それを小さくするために化学療法が行われる。
具体的に化学療法が不要な条件
ER/PgR陽性
Her2陰性
組織学的グレード1
Ki-67陽性率 低
原発巣浸潤径10mm未満
リンパ節転移なし
脈管侵襲なし
切除断端陰性
の全てを満たすなら術後化学療法は不要です。